【DTM】ソロコントラバス音源 超ハイクオリティなおすすめ音源

ソロコントラバス音源って、実はたくさんあるんです。

探している人は、ぜひここを見てよい音源を選んでくださいね。

また、コントラバスのソロ音源以外にも、弦楽器ソロ音源はたくさんあるので、もしよかったから下記も併せてチェックしてみてくださいね。

おすすめソロコントラバス音源一覧

音源名 メーカー リリース日
LEONID BASS EMBERTONE 2016年6月
CHRIS HEIN SOLO CONTRABASS BEST SERVICE 2017年1月
SWAM Double Bass Audio Modeling
ALTERNATIVE SOLO STRINGS SPITFIRE AUDIO 2018年2月
VIENNA SOLO STRINGS 1 VIENNA 2012年8月

おすすめソロコントラバス音源

LEONID BASS


コントラバスと言えば、あの太く存在感のある低音ですが、この音源は見事にその重厚感を再現できています。

下記のデモ音源を聴いてもらったらわかると思いますが、特にロングトーンの生々しい質感と超低音域の音の輪郭がハッキリしたゴリゴリ感は、もうホンモノさながらと言って良いでしょう。

正直、低音域あたりの雰囲気は、デモでは打ち込みかどうかの見分けがつきません。

コンバスソロはそんな頻繁にはありませんが、イザという時にこの音源は抜群の存在感を見せ付けてくれることだと思います。

デモ音源

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CHRIS HEIN SOLO CONTRABASS


様々なテクニックを駆使して作り上げられたコンバス音源です。

「ノートヘッド・デザイナー」機能が優秀で、ロングトーン演奏時に、スタッカート等のアタックの強い音を混ぜることにより絶妙なアタック感を生み出すことが可能です。

これ以外にも、自然なダイナミクスのための「フェース・アライメント」機能など、クリスヘイン独自の技術が詰まっていますよ。

デモを聴く限り、全体的に明るい印象があるので、シビア映画音楽よりも、ポップな映像音楽に合いそうな印象を受けました。

FX系もたくさん入っているので、音楽表現の幅はとても広いです、

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SWAM Double Bass


抜群に生っぽい質感がウリというわけではなく、ジャズ・クラシックからポップスまで幅広く使えそうなクセのない音色が特徴です。

他のコンバス音源は完全クラシック路線の質感ですが、SWAM Double Bassは、むしろクラシックのポップアレンジに合いそうなイメージがありました。

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まとめ

意外にも、ソロのコンバス音源はたくさんありましたね。

現代において音源は、どんな楽器でも探せば見つかりそうですね!

また、コントラバスのソロ音源以外にも、弦楽器ソロ音源はたくさんあるので、もしよかったから下記も併せてチェックしてみてくださいね。

さらに、さまざまな楽器別の最新音源リストも作成していますので、こちらも使ってみてくださいね。